陰と陽 東洋医学の関わりとなる基礎
自身をとおして社会・自然・地球・宇宙と調和 ホリスティックな世界観がある
- 対立と制約(対立的であり統一的な関係)
- 万物は相互に対立する2つの面(陰と陽)を同時にもっている。
- 昼と夜、光と影、上と下、男と女、動と静、右と左のように。
- 陰陽互根いんようごごん(お互いに依存する)
- 上記の陰と陽が、対立し、統一的な関係というのは、
- どちらが一方のみ単独で存在することがありえない。
- 相互に依存している。
気づきポイント
- 上がなければ下はいないし、下がなければ上もまた存在しない。
- 女性ばかりでは、人類は絶滅してしまうし、影の存在があるから光を認識できる
- S(南)極がなけれは、N(北)極がない
- 忘れがちだけど、地球は大きな磁石!
消長平衡(しょうちょうへいこう)
陰陽の割合(量)対立と制約、相互依存は、
静止した不変の状態ではなく、絶えず変化している。
- 四季の気候の変化
- 昼間が長い季節
- 夜が長い季節
留まることなく、一気に変化するわけでもなく移ろいで行く。
- 冬から春、春から夏に、気候は寒冷から暑さに向かっていく、「陰消陰長」の過程
- 夏から秋、冬に移るに、気候はだんだんと暑さから寒冷に転じる、「陽消陰長」の過程
- 一年を通して、気候は相対的に暑さ寒さで平衡(へいこう)が保たれている
相互転化
陰陽は平衡のような緩やかな変化だけではなく、
[質]も変化する
「陰極まれば、陽に転ず!」はこのこと
一定の条件を過ぎると、それぞれの性質が正反対の方向に転化する
質と量を変えずに発展することを[変]
新たに質の違うものに変わることを[化]
気づきポイント
色んな気持ちになったら人は必ず表現する
暑かったら冷やそうと汗がでる
悲しかったら浄化しようと涙をながす
予防や対処法のヒントがたくさん詰まってる
自分の身体の中にもある生まれては無くなっていく循環関係
- 季節、時間、対人関係、トレンド、物質…
- 絶対的なものはなく、相対的なもの
- 陰の中に陽があり、陽の中に陰がある。
- 春や夏は陽だけど、一日では夜は陰。といった感じ
- 男性は陽だけど、身体にはめるとお腹は陰、背中は陽
- 活発は陽で、静寂は陰。人の中でも動いているときと休んでいるときがある
- 動きには変化があり、その変化が極まった時、次は逆の変化を起こす。
- 景気がいい時が極まると不景気に
- 昼が過ぎると夜がくるように、月(潮)の満ち欠け(引き)のように
- またそれの繰り返し
- 循環を繰り返さない=終息
ホリスティックな健康観
自身の治癒力や気を整えることで健やか
いいことは、あっという間に時間が過ぎ
わるいことは、時間を長く感じる
どちらの状態も永遠に感じる>>永遠はない!!
- 今現時点悩みのある人は悩みきれば、転じるともいえる
- 今幸せな人は、幸せに居座らず循環>>独り占めではなくシェア
- 大事なのは気づいたら行動する、その気持ちが行動につながる
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